2035年までの自動車の変移を大予測! 代替燃料自動車のシェアは49%に急増?!

未来を予想するのは本当に難しいが、シェルのCEOは先週、2050年にはプラグイン電気自動車が新車市場で40パーセントを占めるだろうと予測した。さらに先日、米エネルギー省エネルギー情報局(以下、EIA)が、2035年までの車の変移に関する統計を発表した

EIAの統計では、2035年までに「代替燃料車」が新車市場で占める割合は49パーセントになると予測している。「代替燃料車」とは、ガソリンに代わる燃料を使用する車のことで、エタノールとガソリン併用のフレキシブル燃料車、ハイブリッド車、ディーゼル車などを指す。

2008年の米国市場で、約13パーセントの代替燃料車の割合が、CAFE規制の強化と原油の値上がりから、2035年までに急増すると予想しているのだ。念のために言っておくが、EIA側に関連株をセールスする意図はない。

ではどんな代替燃料車が主流となるのだろうか。 2008年は、代替燃料車のうちの80パーセントがフレキシブル燃料車で、残りはほとんどハイブリッド車だった。しかし2035年にはフレキシブル燃料車の割合は半分以下となり、ハイブリッド車、ディーゼル車が大きくシェアを伸ばすと言われている。肝心のプラグイン電気自動車の割合は5パーセントほどと予想されている。情報提供者に感謝!