【ジュネーブモーターショー】異例の美しさを持つ、プジョー「SR1コンセプト」がデビュー!

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プジョーSR1のコンセプトカーの写真を初めて目にした時、我々は特に衝撃を受けなかった。しかし、どうやらそれは写真の出来に問題があっただけのようだ。今回、ジュネーブモーターショーSR1コンセプトと生で対面すると、その印象は大きく変わってしまった。

まず、そのエレガントなフォルムに目を引かれた。長いフロントノーズ、短いリアデッキ、広い車幅、低い車高。プジョーならではのクラシックな趣を残しつつも、説得力のあるすばらしいスタイリングに仕上がっていた。しかもこのプジョーは、ルーフを付けても外してもスタイリッシュという、オープンカーとしては異例の美しさを兼ね備えているのだ。

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このコンセプトカーには、先端技術がふんだんに盛り込まれている(詳細はこちらの記事(英語)を参照のこと)。簡単に説明すると、SR1コンセプトはターボ・ディーゼルエンジン搭載のハイブリット車で、エンジンと電気モーターを併用すると最高出力は317ps。燃費は1リットルあたり20.4kmとなっている。また、プジョーの四輪駆動システム「HYbrid4テクノロジー」を取り入れ、プラスチック製のルーフには、ヨットの製造で使われる技術が使われているらしい。

しかしながら、このSR1コンセプトがそのまま市販モデルに反映されることはおそらくないだろう。とにかく今はただ、このコンセプトカーのすばらしい曲線美を存分に楽しんでもらいたい。




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