【ビデオ】918スパイダー・コンセプトのビデオに、20世紀初頭の電気自動車が登場

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ポルシェが、新しい918スパイダー・コンセプトのビデオを発表した。なんと、そのビデオには、創始者であるフェルディナント・ポルシェ博士が1900年に作った電気自動車「ローナー・ポルシェ」が登場しているのだ。

ビデオは、20世紀初頭に、ローナー・ポルシェが時速50kmで町を走っていたという光景から始まる。その後、現代に移り変わり、918スパイダー・コンセプトの姿を映し出すのだ。

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現代の代表作として紹介されるこの918スパイダー・コンセプトは、現在開催中のジュネーブモーターショーでも公開されており、スーパーカーでありながらも環境に配慮した車であることを証明している。506psのV8エンジンと220psの電気モーターが搭載されたハイブリッド車の0-100km/h加速は3.2秒、最高時速は約319km。その性能はカレラGTを思わせるほどだ。それでいて燃費はリッター約33.16km、1km走行あたりのCO2排出量は70gに抑えられている。

ビデオでも語られているように、918スパイダー・コンセプトも当時のローナー・ポルシェと同じように十分画期的であることはよく分かる。ただ、一つ残念なのは、この車がハイブリッド車であることだ。もし1900年当時と同じく完全な電気自動車であったなら、このビデオはもっと感慨深いものになっていたに違いない。それでも、十分楽しめるビデオなので、ぜひご覧いただきたい。





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