リッター53kmを実現!アウディ「A1eトロン」の詳細がさらに明らかに!!

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アウディの新しい電気自動車「A1eトロンコンセプト」の詳細が少しずつ明らかになってきた。写真はまだ公開されていないが、これまでに披露された、電気駆動のみで近距離しか走行できないeトロンスポーツカーコンセプトとは異なり、A1eトロンは電気のみで、より長い距離を走れるEVとなるようだ。

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プラグインハイブリッドカーのシボレー・ボルトのように、A1eトロンには小型のバッテリーが搭載され、1回の充電で約50キロ走行することが可能だ。

バッテリーを使い切ったあとは、15キロワットの発電機が作動し、電気を作り出す。A1eトロンのユニークなところは、発電機を作動させるためのロータリーエンジンが搭載されていることだ。

ロータリーエンジンは燃費効率が悪いことで知られているが、普通の車と違い、高い電気出力を効率よく得られるため、A1eトロンにはもってこい。このエンジンが始動することで、走行可能距離は200キロ延び、合計で250キロとなるようだ。

EUで検討されているハイブリッドカーの燃費基準に基づくと、A1eトロンの燃費はリッターあたり約53キロを実現すると言われている。今日からスタートするジュネーブモーターショーで、さらなる情報が明らかとなるであろう。




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