レクサスが新型ハイブリッド「CT200h」の詳細を公表!

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来週から開催されるジュネーブモーターショーでの公式発表にさきがけ、レクサスはハイブリッドの新型高級ハッチバック「CT200h」の詳細を明らかにした。

販売は今年後半から欧州で開始される見込みだという。このタイミングで詳細の公表に至ったのは、先週初め、CT200hのカタログがインターネット上に流出したことに関係があるのだろう。騒ぎを受け、レクサスは早い段階で自ら詳細を発表することが妥当だと判断したらしい。

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CT200hは、昨年フランクフルトモーターショーで発表されたコンセプトカー「LF-Ch」の市販車だ。そのため、外観はLF-Chにも見られるレクサスのデザイン哲学「L-フィネス」に基づいた"先進と洗練"を合わせ持つスタイルを受け継いでいる。CT200hの内装で目を引くのは明確に機能を分けたインパネ。上部ディスプレイゾーンには8インチ液晶マルチディスプレイを備え、下部のオペレーションゾーンには手元を見ることなく操作を可能にしたレクサスならではのリモートタッチコントローラも装備され、操作性と安全性に配慮した作りとなっている。

また期待通り、CT200hには1.8リットル直列4気筒VVT-iエンジンとともに、トヨタこだわりのハイブリッド・シナジー・ドライブとCVT(無段変速機トランスミッション)を用いた電動モーターが搭載されている。残念ながら、出力についての正確な情報はまだないが、最新モデルのプリウスと同程度で、エンジンとモーターを組み合わせて135 ps近くに達すると思われる。

レクサスによると、このハイブリッド・ハッチバックは、EVモードで最高時速45km/h、最大2キロの走行が可能だという。またEVモード単独で走行する場合、エコ、ノーマルまたはスポーツモードといった機能別の走りをドライバーが選択することもできる。さらにCT200hには、トヨタの他車種には見られないダブルウィシュボーン式サスペンションとトレーリングアーム式のリアサスが搭載されている。

もっと知りたいなら、トヨタのプレスリリース(英文)をチェックしてみよう。ギャラリーで画像のチェックもお忘れなく。




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