ロータスの「エヴォーラ」レース仕様の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

F1ドライバーが所属するチームに関連するメーカーのロードカー開発に力を貸すのは珍しいことではない。例えば、ミハエル・シューマッハも数え切れないほどのフェラーリの市販車をテストし、開発に協力してきた。

そして、ロータス・レーシング所属のF1ドライバー、ヤルノ・トゥルーリもまた、先週イギリスのスネッタートン・サーキットで、「エヴォーラカップ」用に開発されたマシンのシェイクダウンを担当した。

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エヴォーラカップ」は、長年続く「ポルシェカップ」にならって開催される新しいワンメイクレース。トゥルーリはロータスの2010年F1マシン「T127」のテストも控えていたが、レース・エンジニアのジャンルカ・ピサネロとともに、このマシンのサスペンションやエアロダイナミクス、そしてエンジンの仕上がりを2日間に渡ってテストした。

エンジンはトヨタ製の4.0リッターV6で、最大出力405ps、最大トルク40.8kgm。ドライサンプ潤滑システムを採用したことで軽量化し、ポテンシャルをフルに発揮することができる。また、このマシンはアウディ R8 LMSやポルシェ911などが参加するGT4クラスの参戦規定も満たしている。

エヴォーラカップの開幕が待ち遠しいが、まずはこちらの高解像度ギャラリーでチェックしよう。