ジェネシスクーペ・新車で買える唯一の2.0LターボFRクーペ!?
ジェネシスジャパンPROJECTによるヒュンダイ ジェネシスクーペのカスタムカーの予約が開始された。
ジェネシス・ジャパンPROJECTはディーズ・クラブによって企画されたジェネシスクーペの輸入カスタマイズプロジェクト。
インポートカーのため、韓国やUSと同様の左ハンドル仕様車がベース車両となっており、ハンドル位置は左となっている。
ジェネシスクーペの主なスペックは、
サイズ:全長4,630×全幅1,865×全高1,385mm
エンジン:2.0L DOHC直列4気筒インタークーラターボ + 可変バルブタイミングコントロール
(ミツビシの4B11エンジン(LANCER EVOLUTION Ⅹ搭載))
ミッション:6MT
安全装備:フロント/サイドエアバック、TCS、ESC、EBD付ABS
価格:2,468,000円~2,910,000円(税別)

の予定。
カスタマイズパーツにはMade in Japanのパーツも多く採用されている模様。


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ヒュンダイは日本国内でも販売網を展開していたが、 2009年11月27日に日本国内市場に於ける乗用車販売の中止する方針を明らかにしており、 日本人のニーズに合わせたカスタマイズ車両が撤退発表後に出てくるのは少々皮肉な巡り合わせとも言える。 もっともジェネシスは日本では販売されておらず、そもそも市場動向を見誤った可能性も否定できない。
ヒュンダイジェネシス自体は、アメリカでの評価は高く、 セダンタイプのジェネシスセダンは2009北米COTY(The North American Car of the Year)を受賞しているほど。

リーズナブルなプライス、いまのところ国内で購入できない2.0LFRターボというレイアウトが、 走りを追求するためのベース車両としては非常に魅力的に映る。 ただ、峠を駆け回り時に攻めてみるには、対向車が見えづらい左ハンドル仕様が難点になるかもしれない。
とはいえFT86の登場まではまだ少しかかるようなので、 手ごろな価格でいじって楽しいFR車を購入したい読者は是非一度検討してみてはどうだろうか。