BMWのコンセプトカー「ヴィジョンエフィシエントダイナミクス」の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

BMWの関係者が車情報ウェブサイト『Inside Line』に明かした情報によると、同社は昨年のフランクフルトモーターショーに出展したコンセプトカー「ヴィジョンエフィシエントダイナミクス」の生産に乗り出すようだ。時期は2013年で、5000~1万台を予定していると見られている。

また、このニュース以上にうれしかったのが、生産モデルには新たに別の名称が付くこと。「ヴィジョンエフィシエントダイナミクス」よりも呼びやすいネーミングになって欲しいと以前から願っていたので、非常にありがたい。

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車の詳細についてお伝えすると、生産モデルはコンセプトカーと同様、出力約361ps、トルク約82kgmを発揮するプラグインハイブリッドのパワートレインになる模様。コンセプトカーには直3ターボディーゼルと、リチウムイオンバッテリーで動く電気モーターが積まれていたが、それと似通ったものが生産モデルにも装備されるという。さらにBMWいわく、生産モデルの加速はコンセプトカーの4.8秒(0-100km/h)を上回るらしい。

当然のことながら、ヴィジョンのような大きい車体にさまざまな装飾を施せば、その分、重量は増加してしまう。だが、BMWは総重量を1361キロ以下に抑えることを目指しているという。生産モデルには、ハイテク素材と技術が駆使されるに違いない。

残念ながら、環境に優しい次世代スーパーカーの価格はいまだ不明。価格も含めて、新しい情報が入り次第お伝えしていく。





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