昨日お伝えした通り、スクーデリア・フェラーリは本日28日の日本時間午後6時30分より、2010年 F1世界選手権を戦う新型マシンの発表会を開催する。その様子はインターネットの公式サイト「Ferrari.com」を通じて世界中にライブ中継される模様だ。

発表式典は中央ヨーロッパ時間の午前10時30分より、イタリア・マラネロにあるフェラーリ本社内に新設された市販車製造組み立てラインのある建物で行われ、フェラーリ・チームのスポンサーやパートナー、そして世界中のメディアが出席することになっている。
式典ではチーム代表マネージング・ディレクターのステファノ・ドメニカリをはじめ、フェルナンド・アロンソ、フェリペ・マッサの両ドライバー、そしてルカ・ディ・モンテゼーモロ会長がスピーチを行い、その後の記者会見には2人のドライバーとチームの技術者たちが出席する。また天候が許せば、午後にはプロモーションビデオの撮影を兼ねてニューマシンがフィオラーノのテストコースでシェイクダウンを行うことになっており、この映像もライブ中継を通して見ることが出来るはずだ。ステアリングを握るのはフェリペ・マッサが予定されている。
新型マシンの技術仕様と公式画像はFerrari.comに掲載され、我々フェラーリ・ファンは公式サイトをはじめYouTubeやFacebook、Twitterなどを通してチームの情報を得られるようになる。

Ferrari.comといえば今月21日に日本語バージョンが開設されたばかり。これで最新のニュースを日本語で読むことが出来るようになった。
数あるコンテンツの中でも、いつか新車でフェラーリをオーダーしたいと夢見るエンスージアストにお勧めなのが「コンフィギュレーター」だ。フェラーリの市販モデルの中から1台を選び、ボディカラー、インテリア、ホイール、オプションに至るまで「自分仕様のフェラーリ」をバーチャルで作り上げることが出来る。その画像とオーダーシートは保存しておけるから、いつか訪れる(かも知れない)その日に備えて、想像(妄想?)を膨らませてみるのも楽しいのではないだろうか。
なお、このFerrari.comに追加された日本語版は、イタリア語版と英語版に続いて3番目。東京都港区南青山には新たな正規ディーラー「スクーデリア・ロッソ」もオープンし、フェラーリが日本市場に一層力を入れようとしていることが窺える。
今月27日からは、こちらはロードカー部門の新型車「フェラーリ458イタリア」の先行予約受付が始まっていることもお伝えしておこう。