車情報ウェブサイト『Inside Line』が、日産「370Z」(日本名:フェアレディZ)の生誕40周年を記念した特別仕様車「40th Anniversary」 の非常に興味深いスパイショットを掲載している。

何が興味深いのかというと、スパイショットは普通、エンジニア自身や、テスト中の車の撮影が嫌がられるため、カメラマンたちが遠方から望遠レンズを使用して密かに撮影するものなのである。ところがInside Lineが掲載しているものは、カメラマンと日産のスタッフがまるで友人同士であるかのように撮影された写真なのだ。

下のギャラリーにあるのは、まもなく米で販売が開始される370Z 40th Anniversaryの公式写真だ。ボディカラーはグレー、それにマッチさせたホイールカラーも限定車のみの仕様。そしてブレーキキャリパーはグレーを引き立てる赤を採用。ただしホイールは標準の370Zと同じ、19インチアルミホイールを装着している。


Related Gallery:

※画像訂正しました、ご指摘ありがとうございます!

またInside Lineの記事には、赤いレザーを使用した"標準仕様のシート"を採用としているが、そもそも写真を見ただけではどんな素材を使っているのか判断できるとは思えない。

しかし、実はこの特別仕様車は日産の本国である日本では既に発売されている。日産の日本のHPを見てみると、40th Anniversary の特別仕様の内容は①記念エンブレム②メタルグレーの専用ボディカラー③専用本皮・スエード調ファブリックシート④専用フロアカーペット⑤ダーククロームカラーのホイールと赤のキャリパーとなっている。

つまり、我々の楽しみは、米国版40th Anniversaryの仕様が日本版とは何か変わるのかという点だ。我々が詳細を得るにはシカゴモーターショーまで待つしかないが、とにかくどんな仕様になるのか楽しみだ。





日産フェアレディZ購入を考える前に!まずは愛車の現在価格を調べよう!