初回生産の2011年型キャデラックCTSクーペの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

毎年、全米各地で開催されている世界最大のカーオークション「バレットジャクソン」。今年はアリゾナ州スコッツデールで18日から開催された。

ここ数年、このオークションには珍しいクラシックカーをはじめ、ダッジ・チャレンジャーコルベットZR1シェルビーGT500 KRなどの新型モデルが市場に先駆けて、いち早く売り出される傾向にあるが、キャデラックも同様に、2011年型「キャデラックCTSクーペ」の生産第1号車を出品した。

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落札者には、ボディカラーやエンジン、トランスミッションや内装、各オプションに至るまですべて思いのままにオーダーすることができ、世界で1台のCTSクーペを手に入れられるのだ。

ごくありふれた2ドアクーペがコレクターマニアの注目の的になるとは思えなかったが、結果的には新型CTSクーペの第1号に約860万円の値が付いた。

今回の落札金額から車の値段を差し引いた差額分は、デトロイトにある有名な車のデザイン学校、CCS(カレッジ・フォー・クリエイティブ・スタディーズ)に寄付されるという。

次回の「バレットジャクソン」では、どんな車が出品されるのだろうか。来年もまた楽しみだ。