SDR社のV-Storm WR3のビデオを見るには下をクリック

昨年の「エクスターキットカーショー」はイマイチだったが、イギリスのキットカー(自宅のガレージなどで製作する車)業界は活気にあふれている。

今回、SDR Sports Cars社が最新モデル「WR3 V-Storm」を発表した。イギリスと言えばアリエル社のアトムが有名だが、V-Stormもアトムのように、シートとエンジンをパイプフレームでつなげた設計となっている。

SDR Sports Carsの旧モデルのエンジンはアプリリア社のスーパーバイク、RSV1000RのV2エンジンだったが、最新モデルではスバル・インプレッサのエンジンが採用された。最高出力は304ps以上を誇り、0-100km/hの加速は約3秒。ちなみに、V-Storm WR3の"3"はシートの数に由来している。

シートの配置は、マクラーレンF1のようにドライバーシートがセンターにあり、後ろ左右にサイドシートがある。キットの価格は日本円で約60万円から。組み立て済みのV-Stormは約300万円で購入可能だが、カスタマイズの内容によってはさらなる費用が追加となる。

高解像度ギャラリーのほかに、実際にV-Storm WR3が走る様子を見たい人は、ぜひビデオを見てほしい。