【東京オートサロン2010】RE雨宮 風林火山 with SGC VII
ロータリーエンジンのチューニングで有名なRE雨宮は7台ものカスタムカーを展示。オリジナルパーツの販売も行われ、非常に盛況だった。
その多くはもとからロータリーエンジンを搭載しているクルマ、つまりマツダRX-7やRX-8をベースしているわけだが、中でも最も目立っていたのがこの「雨宮 風林火山 with SGC VII」だ。
どこのクルマがベースだかお分かりだろうか?


答えはウエストフィールド。イギリスのスポーツカー・メーカーで、セブンはセブンでも、ロータス・セブンを模したキットカーの製造で有名だ。似たクルマにはケータハム等があるが、ウエストフィールドのセブン・レプリカはボディがオールFRPという特徴を持つ。
コクピット周辺は確かにロータス・セブンのような雰囲気が残されているが、フロントノーズとリア周りはまったく異なった造形になっている。
圧巻なのはスカイブルーのボディに描かれた妖しくも美しいグラフィック。「風林火山」で有名な武田信玄と村上義清の「上田原の戦」で、討ち死にした "雨宮刑部" は村上方だったが。

エンジンは654cc×2のロータリーエンジン、RE13B。排気系や伝動系などにRE雨宮SPLパーツが多数使われている。ホイールはENKEI スポーツ ES ターマック(フロント7J-16+40、リア8J-16+43)、タイヤはYOKOHAMA ADVAN A050(フロント205/50-16、リア225/45-16)。

17日、この「雨宮 風林火山 with SGC VII」は「東京国際カスタムカーコンテスト2010」のチューニングカー部門で最優秀賞を受賞した。


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