「i-MiEV」の画像は下記をクリック
先月12月28日より、国内初の電気自動車(EV)のレンタカーがセットになった「西表島 エコツアー」が販売開始された。
このツアーは、JTA商事とオリックス自動車とのコラボレーションで企画され、沖縄県の掲げる「ゼロエミッション・ アイランド沖縄」構想に賛同して実施される。 ツアー中、島内は三菱の「i-MiEV」(導入予定の)6台で移動。 西表島でEV車に乗りたい、という需要は未知数だがエコな旅を満喫したい方は続きに詳細を掲載したのでチェックしてみて欲しい。

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期間:2010年2月1日~3月31日出発分
内容:EVレンタカー+亜熱帯の森ショートトレイルコース2日間
(国内最南端の国立公園のある西表島を遊覧船でのクルージングやガイドによる自然解説を受けながらトレッキングする)
大人2名1室で、37,800~43,800円 (那覇石垣島往復航空運賃、1泊宿泊費、西表島トレッキング観光代、EVレンタル代等を含む)

EVは排気ガスが少ないため環境負担が少ないという点があるものの、航続距離が短い・充電に時間がかかる・車両価格が高い・・・などといった懸念点が多く、喧伝のわりに普及が進んでいないのが現状だ。
環境保全のためにガソリン車の乗り入れを禁止する多くの国立公園や、また今回の西表ツアーを参考にして、たとえば行政が街中にも低公害車のみ走行許可をする区域を設けることもEV車普及の一端となるかもしれない。
今後もエコ化に邁進して、くれぐれもエコブームに便乗しただけのツアーにならないことを期待したい。



情報元: JTA商事プレスリリース(PDF)