ロータリーエンジンを備えたスポーツカーマツダRX-7」が、近い将来に復活するという噂は数年前からささやかれている。しかし残念ながら、我々は未だに確かな証拠を目にしていない。

そしてまた、RX-7の復活が近いと示唆する新たな情報が入ってきた。自動車情報サイト『Inside Line』によれば、次世代RX-7は2011年または2012年に登場する可能性が高いという。

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『Inside Line』のレポートには、2シーターのRX-7が復活すれば、現在の4シーターのRX-8が消滅すると記載されている。さらに、この次世代ロータリースポーツカーのエンジンについては、RX-7の最終モデルに搭載されたツインターボや、現行のRX-8に装備された235psを発揮する1.3リッターの新世代ロータリーエンジン「レネシス」を下回るパフォーマンスのエンジンが採用されるかもしれないとのことだ。

これは以前お伝えした、燃費の向上を目指した最大出力355psの1.6リッター次世代レネシス「16X」エンジンが搭載されるという情報とは異なり、また新たな可能性が見えてきたと言える。

もし、最大出力203~253ps程度の新しいロータリーエンジンを搭載した軽量2シーターとなれば、次世代RX-7の価格帯は約230万円前後になるだろう。おそらく、ヒュンダイのジェネシスクーペトヨタとスバルが共同開発した後輪駆動車の対抗馬となるはずだ。