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ベルトーネのデザイン部門が、ようやく創業家に戻ってくるようだ。

製造部門とデザイン部門を持つベルトーネの経営破綻が伝えられたのは昨年のこと。その後、製造部門はフィアットに買収され、独立していたデザイン部門はトリノの裁判所の管理下でベルトーネ家が経営を続けていた。

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だが今回、故ヌッチオ・ベルトーネの未亡人のリッリ・ベルトーネが、裁判所の管理下にあったデザイン部門の新たな出資者になることになったのだ。

昨年の報道では、デザイン部門は少なくとも3年間は裁判所の管理下におかれるだろうと言われていたが、リッリ・ベルトーネは早々に解決策を提示したことになる。先日、MANTIDEで注目を浴びたベルトーネ。今後は自動車業界だけでなく鉄道業界での活躍も期待されている。