2010年型日産GT-Rの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

もし、最高出力が約608ps、リッターあたり11~13キロの燃費を持つ超軽量化された日産GT-Rが登場するとしたら、皆さんは購入を考えるだろうか?

さらに、3月のジュネーブモーターショーでお披露目された、インフィニティのコンセプトカー「エッセンス」に用いられた約162psの電気モーターが搭載されていると言ったらどうだろう?

自動車情報サイト『Inside Line』によると、日産がハイブリッドのGT-Rを生産する可能性はかなり高いとのことだ。

Related Gallery:Review: 2010 Nissan GT-R



日産はボディの軽量化を実現するために、あらゆる工夫を施すとみられている。しかし新たにバッテリーとモーターが搭載されることで、最終的には現行GT-Rよりも重くなるだろう。もちろん日産は、現行モデルよりも性能を下げることはないはずだから、ハイブリッドのGT-Rでも同等のパフォーマンスが期待できるだろう。

ところで、これだけのパワーを備えたハイブリッドのGT-Rの価格は、どの程度になるのだろうか。

『Inside Line』は、約917万円と予想しているが、日産はもう少し上の価格を想定しているかもしれない。GT-Rのハイスペックモデル「Spec V」が発表された時には、予想をはるかに上回る価格になると噂された。また、軽量化技術にハイブリッドシステムが装備されることを考えると、ハイブリッドの日産GT-Rは驚くほど高額になる可能性もあり得る。

はたして、結果はどのなるのだろうか?