トヨタの「スープラHV-R」の高解像度ギャラリーの画像は下をクリック

トヨタはF1を撤退したが、最先端の技術を駆使してレースに勝つことを諦めたわけではない。噂では、トヨタは2年前に「十勝24時間レース」で優勝したハイブリッドの「スープラHV-R」でルマン24時間レースへの参戦を狙っていると言われている。

「スープラHV-R」は、約480psの出力を誇るV8エンジンを搭載。ブレーキ時に発生するエネルギーを回収して発電する「回生システム」や、短時間で充電できるキャパシタ(蓄電装置)、三つの電気モーター(前輪用のインホイールモーター2つと後輪用のモーター1つ)によってパワーが補強されている。

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トヨタがルマンに参戦するとしたら、この技術をさらに磨く必要があるが、「スープラHV-R」で2012年度に出場する可能性は十分にあると見られる。

もし、スープラが復活するのならば、それがレース仕様車でも我々は構わない。ルマン24時間レースが行われるフランス・サルトサーキットの全長6キロのストレートコースを、最大出力480ps以上、最大トルク52kgm以上ものパワーで駆け抜けるスープラを見られれば満足なのだ。噂が本当になることを切に願う。