LMCスーパークーダとフェラーリ・エンツォのバトル映像は下をクリック

クラシックカーなどのレストアを手がけるLegendary Mortor Company(LMC)社が、先ごろ行われたSEMAに出展するため、あの「スーパークーダ」を復活させた。驚くなかれ、ボディはレプリカに多いの「ダッジ・チャレンジャー」ではなく、オリジナルの「バラクーダ」だ。エンジンは、ダッジ・バイパーのツインターボV10を搭載しており、少なく見積もっても1000ps以上のパワーはある。

さらにリアに19インチのタイヤも装備しており、これほどのマッスルカーは、ちょっと近所でテストドライブというわけにもいかない。そこでLMCは、ミシガン州にあるクライスラー社のチェルシー試験場を借り、性能を比較するために、フェラーリ・エンツォと一緒に走らせてみることにしたのだ。

その結果は期待通り、直線コースではクーダがエンツォをガッチリ抑えた。走行中、あまりのスピードの速さに、クーダのフロントガラスまわりの金具が破損し、ボンネットが7センチ以上も持ち上がったほどだ。

だが、トップスピード対決ではコーナーリングで分のあるエンツォが時速351kmを記録。クーダの335kmを見事かわした。空気抵抗の大きいビンテージのボディでなかったら、クーダはもっと速く走れた可能性がある。

ぜひビデオをクリックして、スーパークーダとフェラーリ・エンツォのバトルを楽しんでほしい。