先日、イギリスの自動車雑誌『Autosport』が、"最も偉大なF1ドライバー"を決める読者投票を行った。対象となったドライバーは、1930年代に活躍した現在98歳のパウル・ピーチュから現役F1ドライバーに至るまで、合計217名に上る。"偉大さ"をどう受け取るかは投票者に委ねられている。

そして、栄えある第1位に輝いたのは、ブラジル人ドライバーのアイルトン・セナであった。

セナにかんしては、誰も異論はないと思う。だが他の順位を見てみると、中には首を傾げたくなるランキングもあった。例えば、ルイス・ハミルトンがジャック・ブラバムやグラハム・ヒル、キミ・ライコネンを差し置いて17位であるのは腑に落ちない。ジェンソン・バトンがアラン・ジョーンズやジュゼッペ・ファリーナ、フィル・ヒルを抜いて30位に選ばれているのも納得がいくものではないだろう。まあ、偉大さが何を指すかは決まっていないので、仕方がないのかもしれない・・・。

ちなみに、過去20年間で活躍したドライバーでトップ10入りしたのは、1位のセナ、2位のミハエル・シューマッハ、4位のアラン・プロスト、9位のフェルナンド・アロンソの4人だけであった。

この結果に興味がある方は、こちらのリンクからトップ40のランキングを確認してみてはいかがだろうか?