来年6月ごろにVWの新型ジェッタが米国で販売開始となるようだ。これまでのジェッタは、「トランクの付いたゴルフ」と称されがちだったが、今回の新型ジェッタは、そのイメージを払拭することができるのだろうか。

米オンラインマガジン『Car and Driver』によると、VWはこの最新モデルを「次世代コンパクトセダン」と位置づけている。新型ジェッタも旧ジェッタと同じメキシコの工場で生産され、ジェッタの名前もそのまま継承するという。

欧州では2010年の後半から販売となる見込みだが、「ジェッタ」の車名をそのまま使用するかは未定。さらに、GLiについてもニューモデルが登場することになり、こちらは新型ジェッタをベースに、よりスポーティでワンランク上のモデルになるようだ。また、VWはフォード フィエスタの対抗車として、米国市場にPoloを投入する気配がある。

最後に我々は、VWが米国市場のみをターゲットにしたノッチバッククーペを近々モーターショーでお披露目するらしいとの情報を手に入れた。もし人々の反応が良ければ、VWの新たなモデルが生産ラインに加わることになるかもしれない。

ジェッタも含めて、VWの今後の動きに注目したい。