トヨタの2010年型プリウスの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

英国BBC放送の人気カー番組『トップ・ギア』のホストを務めるジェレミー・クラークソンはエコカー嫌いで有名な人物だ。彼自身、環境に優しい車に乗るタイプではないので、彼を毛嫌いする環境保護論者もいる。

だからこそ、トヨタのプリウスが『トップ・ギア』の「シティカー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたと聞いて、我々は心を躍らせた。プリウスは万人に通じるのだ。

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今回のプリウスの受賞にかんして、クラークソンからのコメントはない。彼はホンダのインサイトを「最悪なクルマ」と呼び、テスラ・ロードスターが番組での走行中に電池切れを起こしたように装った男である。

エコカーに手厳しい彼に反して、『トップ・ギア』のスタッフたちによる2010年型プリウスの評価は高く、コメントも「2010年型プリウスの燃費は1リットルあたり約25.5キロで、二酸化炭素の排出量は1キロ走行あたり89グラムと優秀な値を示している。また、5ドアハッチバックのデザインは家族向けに最適」と賞賛している。

雑誌版『トップ・ギア』の編集者コナー・マクニコラスでさえも、この第3世代のプリウスを"革新的だ"と評しているのだ。

「シティカー・オブ・ザ・イヤー」の詳細はプレスリリース(英語)でチェックしてみよう。