2011年型ベントレー ミュルザンヌの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

最低価格が2500万円とは、さすがベントレー。だが、新しいフラッグシップカーのパワーは決して値段負けしていない。ベントレーのトレドーマーク、メッシュ付きフロントグリルと丸いライトを掲げる2011年型ミュルザンヌは、6.75リッターV8ガソリンエンジンを搭載し、最大出力512ps、最大トルク100.2kgmをたたき出す。

新型ミュルザンヌはパドルシフト付き8速オートマを採用。足回りは20インチのホイールに、フロント16.54インチ(径420mm)、リア15.5インチ(径393mm)のブレーキディスクを装着している。

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さらに特筆すべきは、新ダイナミック・ドライバー・コントロールシステム。このコントロールシステムには"ベントレー"、"スポーツ"、"コンフォート"の3モードに加え、ドライバーの好みに合わせて設定できる"カスタム"モードを備えている。

新型ミュルザンヌは2010年春から英国のベントレー・クルー工場で生産開始され、米国に届くのは秋以降になる。外装ペイントは114色から選べ、内装も21色のカーペット、9色の木目調、24色のレザーが用意されている。市場の反響は上々で、すでに2010年度の生産目標をクリアする勢いだという。詳細を知りたい方はプレスリリース(英文)を見てほしい。