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アルファロメオは、同社の100周年記念と来年のヨーロッパ販売開始に合わせて、3月のジュネーブモーターショーにアルファロメオ・ジュリエッタを登場させる。

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ジュリエッタは、MiToの上位モデルとなり、アルファ147の代わりにフォルクスワーゲン・ゴルフの対抗車として投入される(発売が待たれるアルファ159の後継車、ジュリアの下とされる)。しかし、ゴルフの対抗車としては親会社のフィアットがすでにブラーボを販売していることから、どちらかというとアウディA3に価格面で対抗するモデルとも考えられる。

ジュリエッタは、豪華な8Cコンペティツィオーネをスタイリングの手本としたハッチバックで、ダッシュボードのパネルをボディカラーで統一するなど、MiToより明らかにスタイリッシュな印象だ。

エンジンは、ガソリン車とディーゼル車用の横置き4気筒エンジンが用意され、出力は約122~172 ps。だが、クアドリフォリオヴェルデモデルが登場すれば、最高出力は約233 psまで上がるはずだ。

また、ボタン式のエンジンスタートや調整可能なサスペンションシステムが標準装備される。ギアボックスには、新型のデュアルクラッチトランスミッションが搭載され、5速と6速のマニュアルモデルが用意されている。アルファは今後、全てのエンジンにフィアットの最先端技術MultiAirによるバルブ作動システムが採用されるようだ。

アルファロメオではこのジュリエッタを主力製品と位置付け、最も生産台数の多いモデルにしたいと願っている。年間の目標台数は10万台だ。詳細を知りたい方は、ギャラリーの写真やプレスリリース(英語)などもチェックしてほしい。



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