ITベンチャーの株式会社パイ・アールが、携帯電話(スマートフォン)で走行中の画像を常時撮影し、 メールでデータ転送できるドライブレコーダーシステムReco-der(レコダ)を発表した。 ちなみに携帯電話のカメラと送信機能を活用したドライブレコーダーは世界初だという。

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ドライブレコーダーは、会社のコンプライアンス活動の一環として社用車を中心に導入がすすみ、種類も豊富になってきている。 しかし、一般ユーザーにはまだまだその認知度は薄く、導入もあまり進んでいないのが実情である。
知人は、一度事故で裁判になり、自分の方の車線が青信号であったことが認められず、 自動車免許が取り消しになった経験があり、ドライブレコーダーが出た当時から取り付けていた。 しかし、一般のユーザーはなかなかピンとくるアイテムではない上、 価格面からも優先順位を考えると導入はなかなか難しいであろう。
Reco-derのように手軽に装着できる商品が出てくれば、普及が進みそうなアイテムである。 主な特徴は下記の通り。

1.任意の撮影枚数まで達すると自動的に古いデータに上書き保存できる
2.映像には撮影時間も記録できる
3.定期的に、自動で撮影データを送ることができる
4.管理者から任意のタイミングで運転中の映像を取得できる
5.社内のパソコンに管理ツールをインストールするだけで簡単に管理・再生できる


対象携帯電話は、NTTドコモとソフトバンクモバイルのWindows Mobile6.1 以上のスマートフォン。 価格はオープン、発売は12月。 最近は、ドライブレコーダーで自分のレースシーンを撮影し、UPしたり、 ブログ等でドライブルート紹介をする際に使用したり、いろいろとその使い方が多様化してきているので、 スマートフォンでデータUP出来るメリットは、思いのほか大きいかもしれない。 詳しくは、Reco-derHPをチェック!

[発売元 :株式会社 パイ・アール]