通常の塗装 / スクラッチシールド / 復元前  復元後
洗車機連続50回相当(日産テスト結果)

日産は、自社の車両に採用している車のボディ用塗料「スクラッチシールド」の技術、を、携帯電話の日本最大手であるNTTドコモにライセンスすることを決めた。
スクラッチシールドは、数年前に日産の研究者たちが他企業や研究機関と共同開発した特殊な塗料で、通常のクリヤーコートに特殊高弾性樹脂を配合し、柔軟性を向上させたものだ。スクラッチシールドを塗布した車は、すり傷がついても80パーセントが元に戻るという。程度にもよるが、ひと晩から1週間で復元が可能だそうだ。また、スクラッチシールドそのものも強靭で、傷がつきにくい効果もある。

NTTドコモはこの技術を携帯電話に採用する。携帯電話の塗装をはがれにくくし、表面の美しさを長持ちさせるのが狙いだ。

詳細は、プレスリリースで確認してみよう。