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ベントレーは"化石"とでも言うべき長い歴史を持つアルナージに代わり、新型ミュルザンヌを発表したばかりだが、それだけに飽き足らず、ブルックランズとアズールの新型モデルの開発に力を注いでいる。また、コンチネンタルの新型モデルのラインアップも近い将来、発表する予定だ。

ところが、自動車雑誌『Automobile Magazine』によると、英国にあるベントレー本社の工場スタッフたちは、現行車のモデルチェンジだけではダメだと考えているようだ。彼らは、自社の高級車が既に頭打ちの状態であることを踏まえ、もう少し価格を抑えた2タイプの新型モデルを生産しようとしているらしい。

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ベントレーは、低価格の新型車プロジェクトを立ち上げ、新たに約974万円~約1151万円ランクの車を2モデル発売すると見られている。一つは、3ドアのシューティングブレイクで、もう一つはクロスオーバー。だだ、本格的なSUVと言うよりはワゴンの車高を高くした感じのモデルとなるようだ。

プラットフォームは2モデルとも、アウディの次世代A6に採用予定のシャシーを使用し、エンジンも同じくアウディ製の558psのパワーを誇るV8 4.5リッターツインターボを搭載する見込みだ。また、生産は年間約7500台が予定されている。

果たして、ベントレーの低価格帯モデルはヒットするのだろうか。それは、2台の詳細が明らかになった時点で分かるだろう。