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アウディS4の2010年モデルを試乗した際、我々は後輪の駆動力を可変配分する電子式リアディファレンシャルを絶賛した。その高い旋回性能は、オーバーステアする(実際にはしないが)のではないかと思わせるほどだった。しかし、残念なことに、我々が試乗したのはデフの付いていないデフレスモデルで、走行したのがオートクロスのコースなどだったため、その性能を最大限引き出すことはできなかったのだ。ところが、今回スペイン人サッカー選手のイグナシオ・ペレスが新型S4に乗り、スペインのハラマサーキットで、その優れたコーナリング性能を披露する映像を入手できた。

ビデオをクリックすると、ペレスが助手席に不安げな同乗者と後席にカメラマンを乗せて新型S4でサーキットをドリフト走行している様子が見られる。S4の場合、ハンドルを切るのは、さほど難しくないのだが(我々も標準モデルで数回試している)、ビデオを見ているとコーナーの立ち上がりでスピードが急激に落ちているのが分かる。それはともかく、進化したアウディは、もはや今までのような単にパワーを重視した車ではない。ペレスもS4 アバントの出来栄えに満足しているようだ。早速ビデオをチェックしてみよう。

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