REPORT: Sagging SUV sales, weak dollar could bring Mercedes C-class production to U.S.

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石油高騰や世界的な金融危機の影響もあり、SUVの売れ行き不振が続いている。メルセデス・ベンツも例外ではなく、「ML」「GL」「R」クラスを合わせた今年の売り上げは8万3000台と現在のところ、昨年の15万2500台の半分ほどにとどまっているようだ。また、世界的なドルの下落が追い討ちをかけ、アメリカ市場へ車を輸出するメーカーは苦戦を強いられている。

そんな中、ダイムラーのディーター・ツェッチェCEOは、アラバマ州ヴァンスにあるメルセデス・ベンツの工場で、アメリカで特に人気の高いCクラスの生産を開始することを明言した。

メルセデスにとってみれば、Cクラスの生産拠点をアメリカに移すことで、同社は大幅なコスト削減を実現することになるだろう。そうなれば、現在、6気筒モデルしかないアメリカ向けのCクラスに、4気筒モデルが復活するかもしれないのだ。これはアメリカのメルセデスファンにとって朗報と言えるだろう。

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