2011年型「ビュイック リーガル」の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック


先週ゼネラルモーターズ(GM)は、来年度の上半期に北米で販売開始される2011年型ビュイック「リーガル」を発表した。ビュイックの新しい中型セダンとして再びラインアップに加わるリーガルは、昨年ヨーロッパで発売されたオペル「インシグニア」をビュイック独自のマスクに変更したものだ。

直噴式の4気筒エンジンを搭載する北米仕様のリーガルは、来年初旬からカナダのオンタリオ州オシャワ工場で生産が開始。
販売も同時に始まると伝えられているが、複数の情報筋によれば、最初の1年ほどはドイツからの輸入になる可能性もあるという。

基本エンジンは、今年初めにデビューした新型「シボレー・エクイノックス」に搭載された新開発の自然吸気2.4リッター直4。
トランスミッションは6速AT、高速での燃費は1リットルあたり約13kmだそうだ。また、最高出力184psの2.4リッター直4に対し、223psを発揮する2.0リッター直4ターボエもオプションとして用意されているが、こちらがラインアップに加わるのはもう少し先になるだろう。

また、新型リーガルには、2008年にGMが開発を発表した第二世代のマイルドハイブリッドシステムを搭載したモデルも登場する。この新たなシステムには、よりパワフルなモーターとリチウムイオンバッテリーが使用されている。

さらにアメリカの車情報誌『WARD'S AutoWorld』によれば、このリーガルには、GMの開発するプラグインタイプの2モード・ハイブリッドシステムが搭載される可能性もあるようだ。しかし、そのモデルが登場するのは早くても2011年の後半になるだろう。

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