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さまざまなカモフラージュを施された謎のアウディがいたる所に出現している。ちなみにこのサイケ柄バージョンの覆面車が、南カルフォルニアで目撃されたのは今回が2度目だ。ヴァルター・デ・シルバがデザインを統括するようになった最近のアウディが気になっている人は多いに違いない。この謎のアウディにも思わず「カッコいい!」と叫びたくなってしまう。

確かに、これまでのアウディのデザインにはあまりいい印象はないかもしれない。R8の曲線のフォルムはなかなかだが、美しいとは言いがたい。他の車も、細かいところまで作りこんではいるが、セクシーというイメージにはほど遠かった。でも、今回の謎のアウディだけは、そのカッコよさを認めたくなってしまわないだろうか。

さて、このアウディの正体だが、新型のA8と言い切るにはちょっと無理がありそうだ。Cピラーは同じ位置にあるが、リア・ウインドウが極端に傾斜しており、このカモフラージュ・ラッピングのおかげでサイズがよく分からない。では、新型のA6だろうか。可能性がないとは言えないが、ベーシックなデザインのシリーズなだけに、今回のスタイルは少しカッコよすぎる気がする。それでは長いこと噂になっているA7ではどうだろう? メルセデス・ベンツのCLSに対抗するために、4ドア・クーペのプロジェクトが進行中ということは周知の通り。それなら納得がいく。このスパイショットのリア・ウインドウと太いCピラーをじっくり見て欲しい。この説があながち間違いではない気がしてくるだろう。さらに長くがっちりとしたテール・ランプをよく見ると、外側は本物のランプで、内側は反射テープを用いた偽物だ。以前見たピンぼけのA7の写真とデザインがぴったり合う。これはひょっとすると当たりかもしれない。
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