BMW defies logic with six-cylinder Concept 6 motorcycle

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BMWの直列6気筒エンジンは、その滑らかさとパワーで、世界中の車好きを魅了してきた。しかし、これからは2輪の世界でも6気筒が、BMW製バイクの魅力になるかもしれない。イタリアのミラノで10日から始まったヨーロッパ最大のモーターサイクルショー「EICMA」で、直列6気筒エンジンを搭載したバイク「コンセプト6」を発表したのだ。

うれしいことにこのコンセプト6は近いうちに量産化されるらしい。長く発売されてきたツーリング用バイク、Kシリーズの後継モデルとなることが期待されており、ホンダのゴールドウイングの強力なライバルとなるかもしれない。

コンセプト6のシャシーは現行のKシリーズの構造をベースにしている模様で、シリンダーもKシリーズの4気筒エンジンと同じように55度傾けられている。ボディはコンセプトモデルにふさわしく、往年のカフェレーサーを未来風にアレンジしたようなデザインだ。

1.3リッター4気筒エンジンを搭載した現行Kシリーズと同じく、最大出力は150ps以上になるだろう。最大トルクは13kgmで、2000rpmから9000rpm近くまで一気に回転数を上げることができ、現在生産されているバイクのエンジンの中では最大のトルクとなる模様だ。

高解像度ギャラリーやプレスリリース(英語)に加え、ビデオも複数用意したので、チェックしてほしい。

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