BMW unleashes 2010 R 1200 GS with DOHC boxer engine

2010年型R 1200 GSの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

バイクを愛する者にとって、BMWの「R 1200 GS」は特別な存在だ。ライダーの冒険心をくすぐるこのバイクが、ツーリングの幅を大きく広げたと言っても過言ではない。以前2009年型モデルに試乗した我々は、身をもってその理由を思い知った。なんと言っても運動性能が素晴らしく、ライダーは道を選ばず思うままに走ることができる。未舗装の悪路でも力強い走りを見せながら、長距離走行も楽々とこなしてくれるのだ。

だがR1200 GSにも、もちろん課題はある(オフロードの走りはF 800 GSの方がいい)。そこで、BMWはR1200 GSに改良を加えた2010年型モデルを発表した。最大の変更点は、DOHCエンジンの搭載だ。これにより馬力は現行モデルよりも5%アップし、最高出力は110ps、最大トルクは12kgmとなった。BMWによると、DOHCエンジンを 搭載したことで、エンジンの回転数が全域で上がり、より加速が増しているという。

また、「R1200 GS Adventure」の新モデルも同時に発表された。これで、より走りを追求したい人も満足できるだろう。標準モデルには、キャストホイールではなくスポークホイールを採用。サスペンションも改良され、燃料タンク容量は驚異の33リットルだ。

新しく生まれ変わった両モデルは、下の高解像度ギャラリーでチェックしてほしい。

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