Spy Shots: First longer-wheelbase Ferrari 612 Scaglietti replacement spotted

フェラーリ612スカリエッティのテストモデルの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

フェラーリは現在、V12エンジン搭載の612スカリエッティ、599、Enzo(エンツォ)の3モデルの新モデルを開発中らしい。その中でも612スカリエッティの新モデルの登場が一番早く、2012年初頭になるとの話だ。そのためか、開発中の612の姿がカメラに収められた。写真を見ると、ボンネットのエアスクープや「カリフォルニア」によく似たマフラーが外観上の変更点になりそうだが、どうやらホイールベースも現行モデルより長くなるようだ。

ウワサによれば、搭載されるV12エンジンは、現行の5.7リッターV12エンジンに比べ、有害物質の排出が40パーセント抑えられている。また、燃費は40パーセントも向上しリッター25キロとなっている。出力が現在の547psから554psにアップすることを考えると、これはすごい数字だ。時速100キロに達する時間は約4.5秒となっている。ちなみに高解像度ギャラリーの中のステアリングに"Betrieb nur mit geschlossener Motorhaube"と書かれているステッカーが貼られている画像があるが、これは「ボンネットが閉じている時だけエンジンがかかります」という意味である。ご参考までに。

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