鮮やかな黄色いモデルは、ジャパン・プレミアとなるロータスの「エリーゼ・クラブレーサー」。
エリーゼSに準じたモデルでエンジンはトヨタ製1ZZ直列4気筒1.8リッター、最高出力136ps・最大トルク17.6kg/mを発生。ボディカラーはイエローの他にスカイブルー、オールドイングリッシュホワイト、カーボングレーが用意され、センタートンネルやシートが同色でコーディネートされます。

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「クラブレーサー」という名前からは、余計な装備を省いた仕様を想像しがちですが、ちゃんとエアコンもオーディオも装備。発表されている車両重量もエリーゼSと同じですが、マイクロファイバーパッドが付いた専用シートを採用することで、実際はエリーゼSと比べて多少は軽くなっている様子。型式認定の問題からスペックはあえて同じとしているようです。
ロータスといえばマレーシア政府からの支援を受けてF1に復帰するというニュースでファンを喜ばせましたが、今回のF1復帰は、エンジンもシャシーもロータス製ではなく、つまるところ「名前だけを貸している」というのが実情だそうです。
ロータスとしてのモータースポーツ活動については、エヴォーラをベースとしたレース仕様車「124エヴォーラ」で2010年、2011年と各国で開催される耐久レースに参戦することが当面の活動となりそうです。過去にエリーゼGT1というルマンに参戦したこともあるレースカーが存在しましたが、市販車とは異なるV8エンジンを積みホイールベースを延長していたあのマシンと違って、もっと市販車に近い状態で参戦するようです。