日産「GT-R」のマイナーチェンジモデルが東京モーターショーで発表された。外観を見る限り、何が変わったのか分からないが、いくつかスペックの変更がされている。

まず、低中速域でのエンジンレスポンスを向上させるために、通気抵抗の少ない触媒セルを採用し、排気の効率を高めている。加えて、iPodなどとのUSB接続が可能なHDD方式の最新ナビゲーションシステムも新たに搭載した。

また、サスペンションも変更され、リアサスペンションはブッシュの剛性を高め、フロントサスペンションはショックアブソーバーとスプリングの精度を向上させている(今まで向上していなかったとも思えないのだが)。

ひと目で分かる違いは、大きなリアディフュザーぐらいだろうか。以前は「Spec V」モデル限定のデザインであったが、モデルチェンジにあたり、「GT-R」にも採用されているようだ。

その「Spec V」では、リアサスペンションのショックが新しくなり、タイヤもダンロップ製になったが、従来のブリヂストン製もオプションとして選ぶことが可能だ。

GT-Rマイナーチェンジモデルは、日本で12月7日の発売となる。ギャラリーやプレスリリース(英語)もあるのでぜひ見てほしい。

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