aunches HS-based SAI hybrid in Japan

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最近のトヨタはアメリカ市場に関心がないのではないかと、少し複雑な気持ちになる。昨日紹介した、後輪駆動セダンの2代目マークXは、アメリカ人にもぴったりの車だが、アメリカで発売される予定はない。マークXだけならまだしも、今回トヨタが発表した新型ハイブリッドモデル「SAI」もアメリカでの発売を予定していないのだ。

SAIは、プリウスよりも高級感を味わえるレクサスのハイブリッドモデル「HS250h」をベースにしており、プリウスとHS250hの中間モデルとして開発されたようだ。フロントやリア、内装デザインはHS250hと異なり、車全体のラグジュアリー感はやや劣る。

エンジンはHS250hと同じ2.4リッター4気筒DOHCアトキンソンサイクルエンジンが採用されており、最高出力は150psだが、ニッケル水素バッテリーを組み合わせると190psとなる。0-100km/h加速は8.4秒で、燃費は23.0 km/Lを実現。これはHS250hの燃費(市内で14.8km/L、高速で14.5 km/L)を大きく上回る数値だ。パワーが増し、デザインがよりシンプルになったプリウス、もしくはレクサスブランドに手が届かない人にとってのHS250hと表現すれば分かりやすいだろうか。

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