Premier4509 gives your Lamborghini Murciélago the SV look 


ランボルギーニが2001年に販売を開始した鋼鉄製フレーム採用のスーパーカー、「ムルシエラゴ」。その生産台数は3000台を超えるが、その中でも限定モデル「ムルシエラゴLP 670-4 スーパーヴェローチェ」に至っては、わずか350台しか生産されていない。残る2650人強のムルシエラゴオーナーは、670馬力を誇るエンジンを搭載し、今もなお"究極のランボ"と評されるスーパーヴェローチェに、指をくわえて悔しさを味わっていることだろう。そんなスーパーヴェローチェに羨望の眼差しを向けるムルシエラゴオーナーのために、あるチューナーが"普通の"ムルシエラゴをスーパーヴェローチェ風にするドレスアップキットを開発した。

「Premier 4509」は、「ランボルギーニ・ガヤルド」「ベントレー・コンチネンタル GT」「アストンマーティン・V8ヴァンテージ」などの外車用ボディキットを製作してきた。その親会社であり、カーマニアやスポーツ選手も注目する日本のチューナー「VeilSide」(ヴェイルサイド)は今回、ムルシエラゴにスーパーヴェローチェの風貌を加味したモデルをPremier 4509シリーズに追加した。現在公開されている情報で注目すべき点は、バンパーが一新され、フロントグリルが取り付けられていることだ。さらにリアウイングとクォーターパネルに取り付けられたインテーク、ミラーがブラックで統一されている。Premier 4509によれば、リアバンパーも合わせて製造しているとのことだ。

Premier 4509が手がけるこのムルシエラゴのドレスアップモデルは、300台のみ限定生産されるという。つまり、依然2000人程のムルシオーナーが悲哀を味わうことになる。エンジンに手は入っていないので、パワーの差はないようだが、ランボルギーニオリジナルのムルシエラゴを"ありきたり"と感じてしまうくらい、この限定版ドレスアップモデルは高い注目を集めるはずだ。