VIDEO: VW channels Back to the Future, Grease for new Polo ad

フォルクスワーゲン ポロのコマーシャルの映像は下をクリック

数ヶ月前、思いがけずロサンゼルスを拠点とする、ある会社の地下倉庫を訪ねる機会があった。そこには様々な宣伝用車両が保管されており、完全に"撮影禁止"の場所だ。『トランスポーター3』で使用されたアウディA8や、人気着せ替え人形「バービー」仕様のフォルクスワーゲン「Routan」と「ニュービートルカブリオレ」などが保管されていた。

我々が注目したのは、倉庫の一番奥に置かれていた赤い2009年型フォルクスワーゲン ポロ だ。そのポロは米ではめったにお目にかかれないヨーロッパ限定仕様。我々は試乗許可を強く求めたが、答えは無情にも「ノー」だった。

しかしなぜ、フォルクスワーゲンのポロが、奥に隠されているのだろうか?  それは、この車がCMに使われたからだ。そのCMは映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のワンシーンを連想させるオシャレな作りになっており、実際に映画と同じユニバーサル・スタジオのセットを使って撮影されたらしい。

映画では主人公のマーティ・マクフライ(マイケル・J・フォックス)が、いじめっ子のビフと手下たちと対決する場面があるが、このCMでは、映画『グリース』のようなドラッグレースで対決する。ポロと対決するのは50年代のコンバーチブルを改造したような車で、どちらが勝つかは誰の目にも明らかだ。しかし、CMは予想外の展開を迎えるので、ぜひビデオを観てチェックして欲しい。

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