VIDEO: 2012 Trailer - When Cali crumbles into the sea, you want a Lincoln Town Car

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アメリカでは1億ドル以上の制作費をかけた大作映画が多数公開される、夏の"ブロックバスター・シーズン"が今年も過ぎていった。しかしそれを待っていたかのように、11月21日より、大規模な自然災害を題材にしたパニック超大作『2012』が日本で公開される。

監督は『デイ・アフター・トゥモロー』や『インデペンデンス・デイ』などを手がけたローランド・エメリッヒ。きっと『2012』も『トランスフォーマー/リベンジ』同様、キャラクター描写やストーリー構成よりも、CGを駆使した派手なシーンが売り物になる気がする。

ソニー・ピクチャーズは、『2012』の封切りを来月に控え、5分半の予告編を公開した。映像には、大規模な地震が発生する中、ジャクソン・カーティス役のジョン・キューザックが、別れた妻を演じるアマンダ・ピートらをリンカーンのリムジンに乗せて、逃げ惑うというものだ。

CGとの合成によるド派手なシーンからは、危機を乗り越えるのにリンカーンが必要であることが分かる。製造中止を検討するフォードには考えを改めてもらいたい。予告編以外にも、私たちの不満を見事に代弁しているパロディー版もあるので、ぜひこちらも見てほしい。