REPORT: Bentley to delay flex-fuel capability for 2010 Continental Supersports

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最高出力630psを発揮するW12気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高時速329kmという車が、環境に良いかどうかは異論があるところだろう。しかし、ベントレーは来たるべき「コンチネンタル・スーパースポーツ」2010年モデルを"エコカー"として売り込むことに躊躇はないようだ。

しかし、この高級クーペの環境性能の信頼性を揺るがす記事が話題となっている。米エコカー情報サイト『Green Car Advisor』によるコメントだ。Green Car Advisorは「米国では最初に輸入される200台のコンチネンタルSSについては、フレックス燃料対応とは認められないだろう」とコメントしている。「理由ははっきりと分からないが、ベントレーがエンジンに硬化型のバルブシートを取り付けたことなども原因の一つではないか」との分析だ。

そもそも我々には、自宅の庭先にツインターボのコンチネンタルSSを停めておくのに約2,400万円もの大枚をポンと出す人が、果たしてバイオ燃料を使おうなどと考えるのかどうか、甚だ疑問である。

ちなみにこの報道後、ベントレーからは、「米国におけるフレックス燃料対応車の発売時期については2010年夏を予定しており、変更はない」との発表があった。


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