VIDEO: The future of car configurators, brought to you on Microsoft Surface

Neue Digital/Razorfishが開発したカーコンフィギュレーターのビデオは下をクリック

マイクロソフト社の「Microsoft Surface」は、シンプルさを極めたテーブル型のタッチパネルコンピュータ。キーボードなどは付いておらず、パネルにタッチするだけで操作を行う。現状では、限られた場所でしか使用されておらず、使い方や用途に関する詳しい情報もあまり出回っていないため、一般的にはまだあまり馴染みのないPCだ。

その「Microsoft Surface」用に、デジタル産業界で最先端を行く、Neue Digitale/ Razorfish 社(以下、ND/R)が、新たなカーコンフィギュレーターを開発したという。このシステムでは、キーボードなどを使わずに手でスクリーンに触れて操作しながら車をカスタマイズできる。

下のビデオでは、アウディをカスタマイズする様子が映し出されている。実際に見てもらえば分かるが、操作は指先の感覚的な動きだけで行える。車の角度を変えたい場合は指先をその方向へ移動させればいい。ズームや内装と外装の切り替えも簡単だ。

最も画期的なのは、タッチパネルと同時に使用する小型のツール。置き型のダイヤルのようなもので、スクリーンの上に置くと項目別のメニューが出てくる。それを回せば、何通りもの色やパーツのカスタマイズを試すことができる。

すでに昨年、アストンマーティンがタッチパネルコンピュータを使用して「DBS」を紹介しているが、その時はあまり話題にはならなかった。おそらく当時は、「Microsoft Surface」の現物があまりなかったせいだろう。しかしこの先、「Microsoft Surface」による車のカスタマイズが普及する日は、そう遠くはないかもしれない。下のビデオをクリックして、ND/R社の開発した新しいカーコンフィギュレーターをチェックしてみよう。