Officially Official: Fernando Alonso signs with Ferrari F1 for three years

数年に及ぶ紆余曲折の末、ついにフェラーリはフェルナンド・アロンソとのF1契約を正式発表した。契約期間は3年だという。これでアロンソは2010年からフェラーリのハンドルを握ることになる見込みだ。アロンソのフェラーリ移籍は、彼がルノーでF1デビューを飾った時からすでに噂されていたが、フェラーリ側の調整が上手くいかず、実現しなかった。その結果、アロンソはマクラーレンに起用され、失意のシーズンを経験。そして再びルノーへと舞い戻ったわけだ。

ルノーで人生の浮き沈みを見たアロンソだが、その間もフェラーリへの移籍話が消えることはなく、フェラーリによれば、この夏すでに彼と合意に達していたという。ところが、ここに来て、ブリアトーレの永久追放、ルノーのメインスポンサーであるINGの契約破棄といったクラッシュゲート問題が解決したことから、アロンソのフェラーリ移籍の発表が早まったようだ。

アロンソの採用を受けて、フェラーリのキミ・ライコネンは移籍先も未定なまま、契約期間を1年残して解雇されてしまった。今年の始めには、世界ラリー選手権に転向するとも言われたライコネンだが、おそらく古巣のマクラーレンに戻ることになりそうだ。