(画像は今月の東京モーターショーでお披露目予定、日産のPivo2)

『ドライビング・テクニックなら負けないぜ』、というあなたはエコ・ドライブを心がけているだろうか?
『車を愛する者としてのマナーだろ』? それとも、『エコ・ドライブなんて言ってたら、走る楽しみが半減する』?

今日は、どちら派のあなたにも是非注目のドライビング イベントを紹介しよう。
まずはこちらのサイトを見てほしい。


自動車レースにおいては、フォーミュラカーレースのF1をもじってドリフトレースのD1が開催されているが、 今度はこの「E1グランプリ」がYOKOHAMA Mobility "Project Zero"(横浜市/日産)の主催で開催されている。
E1グランプリ」とは、満タン法や燃費計などを用いて誰もが参加できる「燃費競争」と、 自治体、企業、運転教習所、日産系ディーラーなどで実施する「エコ運転診断」の2つの活動で構成される。
燃費競争は、横浜市民及び横浜市内勤務者が対象。エコ運転ポータルサイトである「E1グランプリ」のウェブページ車両情報などを登録し、参加登録後は携帯電話やパソコンを利用して各自で燃費を申告する。(「カーウイングス」登録者は自動)

これによって「車種別」、「地域別」のランキング、燃費の改善状況がひと目でわかる燃費履歴グラフ、ガソリン時価で換算した節約金額の累計、 CO2排出削減を把握できる。節約した金額で何が買えるか等ゲーム的な感覚でエコ運転への取り組みを支援するという機能もある。
また、エコ運転診断は、「発進」、「巡航」、「減速・停止」の運転シーンごとにエコ運転度を自動で得点化するシステムで、 ドライバーのエコ運転スキルをランク付けする。評価は、ドライバーのエコ運転スキルのみで行っているため、車種や排気量、交通環境などの影響を受けにくい。
最高ランクの90点以上を獲得すると、平均的ランクのドライバーより2割程度の燃費向上効果が得られることになるという。

ちなみに、おなじくエコ・ドライブを開発・推奨したのはFiat。こちらはフィアット各車にオプション設定されるBlue&Meという専門端子にUSBを装着。 走行中の加速・減速等のドライブデータを記録し、帰宅後はUSBをPCにつなげてサイトでチェックするというもの。

F1もD1も環境負荷が高いレースであるが、「E1グランプリ」は環境にやさしいという時勢にぴったりなレースである。 私も是非参加して、環境と懐に優しい運転を心掛けてみたい。
詳しくは日産のプレスリリースをチェック。