秋晴れに恵まれた20日の日曜日、群馬県渋川市周辺で、「伊香保おもちゃと人形自動車博物館」主催による「第8回クラシックカーラリーミーティング」が開催された。

参加車両は1985年頃までに生産された国産車・外国車が200台以上。ただ展示するだけでなく、実際に伊香保・榛名の山道をルートコースに従って走行し、各チェックポイントを指定された速度にどれだけ近い速度で通過できるかを競うのがこのイベントだ。 集まった一般の人々は、普段は博物館に飾られているようなヒストリック・カーの走行シーンを間近で見ることができ、その美しい姿とエンジン音を堪能した。

この種のイベントの素晴らしいところは、クルマに手が触れられそうな距離にまで近寄って(もちろん本当に手を触れるのは厳禁だ)あらゆる角度からクルマを 観察・鑑賞できる(させてもらえる)ことである。
博物館では通常、柵で囲まれていてそうはいかない。また、オーナー氏のご好意によってはエンジンルームや 室内を見せていただけることもあるし、そのクルマについての様々なお話を伺うこともできる。自分もその車種をいつか手に入れたいと思っているのなら、所有 するだけでなく走らせることも積極的に楽しんでいる先輩方から聞く経験談は何よりも得難い情報となるはずだ。

自動車趣味は、「クルマの魅力半分・人の魅力半分」ということがよく分かる。
もしあなたが近日中に開催される楽しみなイベントや、あなた自身が行った素晴らしいイベントがあったらぜひコメント欄からAutoblogに教えて欲しい。

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