Tokyo Preview: Honda unveils U3-X personal mobility device

ホンダU3-Xの高解像度ギャラリーは下をクリック

パーソナルモビリティといえばここ数年、セグウェイやi-Realなどを何度か取り上げてきたが、今日はホンダが「ASIMO」をベースに開発した、ミニマムなモビリティ「U3-X」を紹介しよう。

この一輪車の最大の特徴は、大きな車輪に組み込まれた無数の細かい車輪だ。大きな車輪が前後移動、小さな車輪が左右の移動をつかさどり、両者の動きを組み合わせることで斜めにも移動できる。この技術はHOT Drive System(全方位駆動車輪機構)と呼ばれ、セグウェイ同様、乗り手が体を傾けるだけで行きたい方向に進むことが可能だ。

また重量は10kgにも満たず、ステップやシートは収納式で、持ち運びしやすい点にも注目したい。バッテリーはリチウムイオン電池を採用し、走行可能時間はフル充電時で1時間、最高速度は約6kmだ。

U3-Xは来月開催される東京モーターショーでお披露目となるが、その前に下のギャラリーとビデオでU3-Xが動いている様子をたっぷり見ることができる。プレスリリース(英語)もチェックしてほしい。

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