オロチ、ヒミコの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

光岡自動車は、日本が生んだスーパーカーの大蛇(オロチ)卑弥呼(ヒミコ)を10月15日よりレンタル開始する。 しかも当日返却ではあるが、オロチは25,000円、ヒミコは、20,000円でレンタルできてしまうのだ。 ちなみに、オロチはレクサス・RX330に使われている3MZ-FE型3.3リッターV6エンジンと、 アイシンAW製5速ATのパワートレインが採用されているスーパーカーである。
GT-RにしてもNS-Xにしてもスポーツカーと呼ばれるが、オロチは223馬力しかない。そのためスポーツカーではない。 ある意味コスプレに近いクルマであるので、メーカー側もスポーツカーではなく、ファッションスーパーカーと呼んでいる。 ヒミコは、マツダ ロードスターベースのクラシック系仮装車である。

2台とも、とにかく目立つ車なので、どんなシチュエーションで乗るのが良いか考えるだけでわくわくしてしまう。 それこそ、東京モーターショーに行くときにオロチで乗りつければ、駐車場で人だかりができるのは必至だし、箱根にドライブに行っても注目の的になるだろう。

面白いのがレンタルの条件として、 ペットの同乗及びチャイルドシートの使用が不可である点。そして、車輌には車輌位置情報装置を装着している点である。
レンタカーで子供の乗車が不可というのは聞いたことがない。ペット同様に子供にクルマを汚されてしまうということを 懸念しているのだろうか? 子供に小さいころからこういうクルマに触れさせておけば、スーパーカーブームのように クルマにあこがれを持った少年が増えるであろうに、残念である。
車両位置情報装置とはココセコムのようなものと想定できる。おそらく盗難防止目的であると思われるが、 ただでさえ目立つ車で"こそこそ"はできないはずであるが、光岡自動車にその行き先も監視されてしまうとは、ちょっと微妙な感じである。

とにかくこのようなクルマをレンタカーにしてしまう、光岡自動車の英断には拍手を送りたい。
詳しくは光岡自動車HPを参照のこと。

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