ダンロップ ランフラットタイヤの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

ダンロップより、第4世代と呼ばれる新型のランフラットタイヤが発売された。
ランフラットタイヤとは簡単に言うと、バーストしても安全なタイヤであり、そのまま走行可能といった安全性の高いタイヤである。 今回の改良により、第3世代ランフラットタイヤと比較してパンク時の走行距離は2.3倍に向上。 これにより補強層の厚みを30%薄くすることが可能となり、結果として重量を3%、縦ばね定数を6%低減し、 ノーマルタイヤと同等以上の乗心地が実現したということだ。

私自身、高速道路で走行中、並走していたトラックのタイヤが木端微塵になってしまったのを目の当たりにした経験や、 頻繁に高速道路の路肩でタイヤバーストでの危険な交換作業を見る機会もあったので、ランフラットタイヤに関しては非常に興味があった。 またテンパータイヤやパンク修理剤を車両に積載しなくて良いので、環境にも優しい点も魅力的である。

しかし、使用しているユーザーの評価を見ると、
①乗り心地が悪い、
②値段が高い 
③修理ができない(できるという説もある)
④標準装備車以外後付けできない
などの点で非常に評判が悪い。

今回乗り心地の面での改善がされたということであるが②~④の点はまだまだ改善されていない。 なるべく安価に販売され、修理ができるものができれば、メリットが非常に大きいので普及していくと考えられる。 是非、エコポイントのような販売促進や、任意保険の値段が低減などの政策をすすめ業界全体で盛り上げていってもらいたいものである。
詳しくは、プレスリリースをチェック。

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