Frankfurt 2009: 2010 Lexus LS600h revealed in full detail

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レクサスは、フラグシップモデル「レクサスLS」シリーズの2010年型モデルのマイナーチェンジを行うことを明らかにした。ハイブリッドシステムを搭載したLS600hも、その例外ではない。LS600hの新型モデルは内外装の変更が中心となるが、新しくなったプリウスやHS250hRX400h(日本名ハリアーハイブリッド)に採用されている最新の機能も新たに加わることとなる。その1つが、駆動力と空調制御を省エネ化する「ECO MODE」だ。このECO MODEに切り替えることによってスロットル制御の精密度は増し、パワートレインの効率性が向上。その結果、燃費の改善に貢献するという仕組みだ。また空調制御は、外気温が20度以上になるとエアコンの出力が自動的に落ち、省エネが実現できるようになっている。

以前autoblog greenで LS600hを取り上げた際は、搭載されているバッテリーが大きすぎて、トランクが異常に狭い点が気になった。新型モデルでは、ニッケル水素バッテリーが小型化され、トランクの広さは35リットル拡大。ブレーキシステムには、より大きなローターや、ブレンボ社の6ピストンキャリパーが採用され、グレードアップが図られている。フロントグリルはHS250hに似たデザインとなり、外観も新しく生まれ変わることとなる。

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