Lotus back in F1, BMW Sauber gets new ownership

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今週、常に騒動を巻き起こしているF1界から、来季に関する2つのビッグニュースが飛び込んできた。1つ目は、なんと、あのチーム・ロータスが2名のドライバーを従えて、16年ぶりにF1へ復帰することが決まったのだ。マレーシアの国有企業である自動車メーカー「プロトン」の傘下にあるロータスは、同社の支援を受け、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットに専用施設を建設し、そこをチームの本部とするつもりだ。

以前から復帰の噂があったため、ロータスのF1参戦は別段驚くべきことではない。だが、ここにきて状況が変わってきた。というのも、「ロータスはBMWザウバーを吸収する形で復帰するのではないか」というのが大方の見方であったが、実際はBMWザウバーに関係なく、13番目のチームとして復帰することが決まったからだ。それでは、BMWザウバーはどうなったのか? それが2つ目のニュースだ。プロトンがロータスのF1参戦を正式発表したわずか数時間後、F1主催者側は、BMWの売却先がスイスの投資会社Qadbak Investmentsに決定したことを発表した。

現時点では、元BMWザウバーが来季のF1に参戦できるかどうかの保証は何もない。だが、参戦枠にはすでに空きがないにもかかわらず、国際自動車連盟(FIA)は、元BMWザウバーを来季の14番目のチームとして認める方向を示しており、ルールブックの変更も視野にいれているようだ。

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